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ファイザー、加山雄三を起用した高齢者の予防接種を促すキャンペーン開催
「肺炎球菌結合型ワクチン」が、2014年6月から65歳以上の高齢者にも接種できるようになったため、65歳以上の人を対象に「健康寿命の延伸とおとなの予防接種」の重要性を広く知ってもらうことを目的に実施するもの。
高齢者にとってもワクチン接種による感染症予防が大切となってくる。
(マイナビニュース)
100歳以上の高齢者が5万人超え、超高齢化が進む日本
厚生労働省によると、2014年9月時点の日本の100 歳以上の高齢者は前年より4482人増えて5万8820人、10万人当たりの100歳以上の高齢者の割合は42.76人で世界一。日本の人口の年齢中央値は現在45歳だが、2025年までには50歳を超えると予測されている。
シニア層にも広がるLINE 利用者の6人に1人が50歳以上に
若者たちの間では必須のコミュニケーションツールとなっているLINEが、シニア層にも広がっている。
友人との連絡や孫との連絡に使いたいという要望もあることから各地で使い方講座も開かれている。
ラインの統計によると利用者の6人に1人が50歳以上、60歳以上の4割が毎日利用すると回答している。
(産経ニュース)